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治療の費用について

矯正治療には保険が効かないのですか?

当院での治療は自由診療ですが医療費控除の申請ができる場合も

原則的*に矯正治療は保険診療の対象ではないため、当院での治療は自由診療(保険適用外)となります。ただし大人の矯正は「噛み合せ治療」として医療費控除の対象に承認される場合があります。これは一年間に自分または家族が10万円(総所得が200万未満の場合はその5%)以上医療費等を支払った場合は 最大200万円分までの税金が控除され減税または還付金が返還されるというものです。

*顎周囲の怪我や変形・骨格の問題によるものは保険対象となることがあります。

治療費の負担を少しでも減らすためのしくみ

トータルフィー制度 (全額表示制度)

渋谷矯正歯科の矯正費用は「トータルフィー制度(全額表示制度)」を採用しています。料金表に記載した金額には、およそ 2 年にわたる矯正治療に必要な治療費・診療費を含んでいます。クリニックによっては、毎回の通院に5,000円程度がかかり、治療期間が延びた場合、治療にかかる費用がどんどんかさんでいくことがありますが、当院の場合は治療開始時に矯正費用の全体を把握することができます。

デンタルローン

お支払い方法については一括払いのほか、クレジットカードでのお支払い、デンタルローンなど複数をご用意しています。「デンタルローン」では実質年率3.4%で最大156回まで分割が可能です。裏側矯正ですと、月々10,900円から、マウスピース型矯正であれば7,400円から治療をお受けいただくことが可能です。なお、デンタルローンをご利用いただいても、医療費控除の申請は可能です。

治療費の支払い方法は?

一括払い

基本的に治療費を一括(現金または銀行振込)でお支払いいただきます。

クレジットカード

ご利用頂けるクレジットカードは、JCB (ジェーシービー)、VISA (ビザ)、MasterCard (マスターカード)、Diners (ダイナース)、AMEX (アメリカンエキスプレス)、UC (ユーシー)、SAISON (セゾン)となります。

デンタルローン

当院ではアプラスとオリコのデンタルローンをご用意しております。アプラスのデンタルローンなら実質年率3.4%にて、「毎月元利均等分割払い」または「ボーナス併用払い」の2通りから選べます。お支払い回数は、最長156回までご利用いただけます。

ローンで支払っても医療控除は受けられますか?

当院ではローンをアプラスとオリコのデンタルローンを導入し、最大156回までの分割が可能です。
ローンのご利用で一度に大きな支払いをする必要がなくなりますが、医療費控除に関しては契約した年に全額分を申請することができます。
詳しくは費用ページでご説明していますので、ご覧ください。

基本治療費に含まれないものは?

矯正治療終了後の保定期間(メインテナンス期間)の通院費、虫歯の治療などの一般歯科費用、抜歯費用は基本治療費には含まれておりません。

トータル治療費に含まれないもの

① 治療終了後のメンテナンス料:5,000円(税込5,500円)
② 一般歯科治療(虫歯等)
③ 抜歯代金:当院では1本15000円(税込16,500円)
④ ただし親知らずの抜歯は1本 25,000円(税込27,500円)

矯正完了後の保定装置の費用はいくら程度かかりますか。
矯正トータルフィー制度

トータルフィー制度では、矯正装置(ワイヤーやブラケット・マウスピース)を外すまでが治療費に含まれます。

「トータルフィー制度」は治療前に治療に必要な費用をご提示する制度です。まず、「トータルフィー」の範囲ですが、矯正装置を外すまでの治療に必要な装置・処置費用が含まれます。(※精密検査費は含まれません。)通院の頻度や治療期間に関わらず、治療費は最初にご提示した金額となりますので、追加費用等のご心配は不要です。

「保定装置(リテーナー)」は治療費に含まれます。

歯を動かしていく「治療期間」後、矯正を完了した歯並びを安定させるため、「保定期間」に入ります。「保定期間」中には、歯並びが後戻りしないようにマウスピース等の保定装置(リテーナー)を装着していただき、歯周組織を安定させていきます。御質問いただいた保定装置の料金の件ですが、保定装置(リテーナー)は矯正治療で必ず必要なものですので、治療費(トータルフィー内)に含まれています。

「保定期間の通院費」は治療費には含まれません。

一方、保定期間中の通院費用はトータルフィーの範囲外となります。(保定期間は治療期間外のため。)
保定期間に入ってからは毎回の処置料は5,000円(税込5,500円)となります。矯正後の歯の状態によって異なりますが、保定期間中の来院ペースは1年目はおよそ3ヶ月に1回、2年目はおよそ6カ月に1回、3年目以降は1年に1回ペースになります。

また、保定期間は1年半〜2年半程度が一般的ですが、美しい歯並びを維持するためにも、その後も定期的なメンテナンス・健診をお勧めします。保定期間の詳しい内容については「保定とは?」「保定期間の長さは?」をご覧ください。

後戻り・保定期間とは?